2つ先の未来について~人と人との繋がり~
スプラトゥーンが一周年ということで、せっかくだからブログを書こうと思います。
最近のスプラトゥーンの活動状況について
スプラ一周年と言うことで大会に出ました。
残念ながら予選で敗退しました。
負けると、僕はいつも悔しさが残ります。
今回は、アフィリエイトを中断してでも優勝したかった気持ちがあり、かなりの時間を費やしたのですが・・・・あっけない終わりでした。
練習が足りない、才能がない、年齢がと言う人も多いですが、僕はそういうネガティブ発言は好きではありません。
例え、99.9999%負けるのが事前にわかっていたとしても、0.00001%でも優勝できる確率があるとしたら、それに賭けてみたいという気持ちになります。
アフィリエイトでも一緒ですね。
初めから6,7,8,9桁無理って言ってる人は、恐らく一生掛かって無理だと思います。
僕は、無理と思ったことは、一度もありません。
世間知らずの馬鹿と言われてしまうのかもしれませんが、心の中でいけるいける!と思っています。
2つ先の未来について
タイトルと話が大分それてしまいましたw
相変わらずのペースですがそこはお許しくださいw
そこで本題の2つ先の未来について。
2つ先の未来を考えれる人は、僕の中で神です。
1つ先は、意外と考えれる人が多いですよね。
例で上げれば、アフィリエイターであれば、純広を多くした方がいいんじゃないか。
ASPを立ち上げよう。メディアを持とう等々
2つ先って何よ?って思う人へ
僕が言う2つ先は、上記の例でいえば、ASPを立ち上げたその後のことです。
果たして上手くいくのでしょうか。仮に上手くいったらその後はどうするのか。
ここら辺が考えられる人は、何度も言いますが僕の中では、神です。
じゃあ僕はどこまで考えてるのか?
こんな偉そうな事書いてる僕ですが、どこまで考えてるかと言うと、未来は何も考えていません。
今できる事を常に最善を尽くそうと考えているくらいです。
話がそれますが、僕の人間関係についてちょっと書いていきます
僕は、人間関係というのが嫌いです。
わかりやすく言えば、アフィリエイターの飲み会は、ほぼ行きません。
何故ならそこには、僕の求めてるものがほぼ無いからです。
最近のgoogleの傾向がわかるとか、手法とか、そういう話は論外だと思っています。
そういうのって、検索結果みればわかるでしょと思います。
それに、人と人との繋がりってそういうのじゃないと思うんですよね。
人と人との繋がりについて
例えば、アフィリエイター飲み会で知り合った人が、サイトが飛んで困ってるって言っても、殆どの人が助けてくれないと思います。
僕もふーんで終わる可能性が高いです。
しかし、スプラトゥーンで築いた仲間であれば、僕で良ければ相談に乗りますし、限界までサポートしようとも思っています。
予断ですが、僕は、スプラトゥーンをプレイしていたお陰で諦めていた案件の特単貰えました。
人と人との繋がりについてその2
僕は、生まれてきてから今までずっと幸運な巡り会いをしてきてると自負しています。
あまり人と関わらないのに、本当にツイテルな自分と思っています。
例えばですが、中学校の友人が会社を起こしたという話を聞いて、いつもの僕なら「ふーん」か「いいね」で終わらすのですが、何故かこの時だけは、「マジ!おめでとう!近いうちに飲みにいこうよ!」と誘いました。
これが、今のデザインを頼んでる会社でもあります。
他にも、ワードプレスのサーバー移動をする時間が勿体無いと、思っていたら、以前から伺わせて頂いている、客先の社長さんが「それくらいウチでやるからいつでも連絡して頂戴!」と言って頂いたり・・・・
まだまだあるんですが、話すと長くなるのでこれくらいでw
何を言いたいかと言うと、人と人との繋がりを気にして、沢山の人と交流する人が多いですが、上っ面だけだと意味無いときも多いのかなーと僕は思います。
話を戻して・・・
僕は何故1つ先も考えていないのか?
考えられないのです。
はっきり言って、頭脳の思考停止です。
ここが経営者としては大変危険なところだと思いますが、先は考えられないのです。
だからこそ、僕は今できる事をコツコツやって、駄目だったらまたそこで立ち止まってもいいから考えようと思っています。
最後にもうひとつだけ
僕の留学時代の友人で、小さい頃に片足を失った人が居ます。
彼は、パラリンピックの代表選手だったり、クラスの人気者だったりと、障害を持っているとは思えないほど、明るく元気な人です。
彼の口癖は「できるか、できないかじゃない。やるか、やらないか」だと。
最初のほうにも記載しましたが、何事もやる前から諦めず、やってみたら?と僕は思います。
彼の本マジ泣けるのでよかったらポチって下さいw
15歳・拓の挑戦―義足のエースと仲間たち (NHKスペシャル―こども 輝けいのち) : NHK「こども」プロジェクト : 本 : Amazon.co.jp
ってことで、
スプラトゥーン1周年おめでとう!
2周目がんばります!